『JK盗撮』これは恐怖映像!盗撮してあわや逮捕か!?路上で女子校生にコッソリ近づいて盗撮してバレて住宅地で絶叫されたり電車内で後ろに座っていたおばちゃんに見つかって慌てて逃げたりといつ捕まってもおかしくないねこの盗撮おじさん!
タイトル:JKちゃん抜き打ちパンツ検査 本人バレと第三者バレ
街行く制服姿や私服姿のJKちゃんが短いスカートの中にどんなパンツを着けているのかチェックするのが大人の義務。
ということで抜き打ちのスカート内検査を実施しました。
今回はパンツの検査が本人または第三者にバレた際の映像をオムニバス形式で3本お届けします。
最初の2本は路上でビデオカメラを挿し入れた際に本人にバレて叫ばれるまでのシーン、最後の1本は電車内でスカート内にカメラを挿し入れた際に後ろの座席のおばちゃんに気づかれてまじまじと覗き込まれているシーンとなります。
なお、特殊な場面の特集ということで撮れ高など従来のパンチラ映像とは異なる点が多いのでご注意ください。
まず1人目は日傘を差して帰宅中のJKちゃん。
制服の着こなしやスクールバッグなどはどこにでもいるJKちゃんという雰囲気ですが、ローファーやスニーカーではなくなぜかブーティを履いています。
スクールバッグに付けられているアニメ系の缶バッジや日傘などからも、独特のこだわりがあるように見受けられる娘でした。
ビデオカメラを向けて撮影しながら尾行し、駅から離れてきて人通りがなくなったので徐々に距離を詰めていきます。
念のため周囲を確認した上で、身を屈めて一気に接近しました。
しかし、スカート内にカメラを向けて検査を開始したところ、ほんの数秒間でこの娘に気づかれてしまいました。
『なに~?!』
と言いながらスカートを押さえて飛び退きます。
ヘタレが災いしてこの時点で録画を止めてしまいましたが、この後も
『だれか捕まえて!!』
などと大声で叫んでいました。
盗撮と勘違いされては困りますが、悠長に説明していられる状況でもありません。
一目散にその場から走り去って事なきを得ました。
なお、このJKちゃんがスカートの下に着けていたのは白のレースのペチパンで、さらにその下の生パンは捉えられませんでした。
パンツ検査の結果としては合格といえます。
続いて2人目はニーソに3分丈ほどのショートパンツを履いた非常に小柄な娘です。
身長や体型がJKちゃんとしては幼く見えますが、これくらい小柄な娘もいるかもしれません。
小雨が降る中、この娘がガラケーを見ながら住宅街を歩いているところを発見しました。
スカートではないので検査する必要はないだろうかと考えましたが、生地と肌の間に多少隙間があり、歩くのもゆっくりでしたので念のため検査を実施してみることにしました。
周囲を確認しつつ接近し、身長が非常に低いのでこちらも普段より低く身を屈めて背後まで忍び寄ります。
脚に触れないように注意してショートパンツの中にカメラを向けたところ、特に気づかれることなく撮影することができました。
撮影してみた印象から思っていたよりイケるのではないかと感じ、再び撮影するという欲が出てしまいました。
いったん距離を置いて仕切り直し、別の路地に入ったところで再度接近します。
もう一度周囲を確認して再びショートパンツの中の撮影を始めました。
ところが、2回目はさすがに気づかれてしまい、よほどビックリしたのでしょうか、大声で叫ばれてしまいました。
『うわあああぁぁぁ~!!』
1人目の娘と同様に住宅街のど真ん中で、相手がこの娘では何とも分が悪い状況です。
ダッシュでその場から離れ、何とか逃げ果すことができました。
ちなみにこの娘のショートパンツの下は生パンと見られるグレーのパンツでした。
今後はもう少し隙間が無いものを着用することで対策としては完璧になると思われます。
最後は二つ結びで大人しそうな印象のJKちゃん。
やや地味な感じを受けますが、スカート丈はしっかり短く、胸の膨らみも若干気になります。
トラブルで電車が一時止まっており、少し混雑気味の車内でしたが、このJKちゃんの奥が空いていたので顔を撮影しつつ、前を通って隣へ移りました。
スマホを眺めていてこちらへの注意が見られなかったので、前からスカート内にカメラを向けて検査を始めました。
その後いったん位置を変えようと試みましたが、折悪く別の乗客に入られてしまったので結局この娘の後方から撮影を再開しました。
しばらくその状況が続き、次の駅へ着いたところで再びこの娘の隣へ移り、また前からスカートの中にカメラを入れます。
しかしながらこの移動が凶と出ました。
JKちゃんを挟んで向こう側の座席にいたおばちゃんがカメラのレンズに気づいたようです。
ほぼ後ろ向きで撮影していたため、こちらとしてもその状況に全く気づかない極めて危険な状況。
結局このJKちゃんもスカートの下は重ね履きで、ピンクの生パンがハミ出ている程度という検査結果でしたが、その間約1駅分、おばちゃんがカメラ目線でまじまじと覗き込んでいます。
隣に座っていたお子さんと思われる子にそのことを話したり、最後の方ではおばちゃんの前に立っていた別のJKちゃんに話したりしており、破滅度はピークに達しようとしていました。
その状況には依然として気づいていなかったものの、何かの知らせを感じたのでしょうか、降りる予定だった駅より前に、次の駅で降りることにしました。
カメラを上げてドアの方へ向かいつつ横目でJKちゃんの方を見てみると、本人には特に変化がありませんでしたが、周囲が若干ざわついているように感じられます。
確信はなかったものの最悪の事態を感じ取り、ドアが開いてすぐに下車しましたが、幸い追いかけてくるような乗客もおらず、そのまま電車も発車して事なきを得ました。
すぐに検査データを確認してみると、おばちゃんは完全に気づいており、とても最後まで直視できない映像となっていました。
おそらく予定通りに先の駅まで乗っていたり、気づいたのが違う乗客だったりしたら大変なことになっていたでしょう。
当時はカメラを靴から鞄に変更して日が浅く、試行錯誤していた段階です。
これを機に鞄や機材の変更も含めて抜本的な改革に乗り出すことになりました。
今回はこれまでの検査の中で遭遇したバレシーンを特集しました。
特に3本目は一部の方々には恐怖映像ともいえる内容となっておりますのでぜひご覧ください。